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2009年 10月 06日

南極料理人

堺雅人が南極にある基地の料理人を演じています。
そもそも南極なんて人間が生活しにくい環境の土地。さらに有名な昭和基地からもずいぶん離れた基地。訪れる人もおらず、外出することもない隔離された場所です。

日本へ電話するのは自由なんですが1分あたり700円かかります。
電話の近くには「長電話は身の破滅」なんて標語もはってあったり、砂時計があったり。

雪と氷は無尽蔵にあるのですが「水」はありません。貴重な「水」です。熱して溶かすんでしょうねみんなで協力して雪や氷を掘って水を作ります。

男ばっかり8人の基地。娯楽も限られ日々、楽しみは「メシ」

考え方によっては、タダで生活できて、究極の僻地で仕事するのですからそれなりの給料もらえて、(電話以外)ほぼお金を使わないんですから、2年間の勤務でひと財産できるかもしれません。

でもね、相当な精神力が要りますよ。TVも録画したモノ。今だったらインターネットあるのかも知れませんが、情報も入ってこないし。楽しみは「メシ」と。

ただね、食事は毎回結構凝って作られます。イベントの時はみんな正装してフレンチ食べたり、具にこったおにぎり作ったり、メンバーの誕生日にはローストビーフ作られたり。

生の野菜や凍らせたら食べられないものはナイんですけどね。

ラーメンをおいしそうに食べるシーンがあります。
「食べたくなったときに食べられない」って今の日本ではなかなか無い状況。
大人がラーメン恋しさに夜中眠れず涙するなんて…「食」への執着、こだわり、欲ってのは、人間の精神に大きく作用するようです。

任務を終えて帰国した時、迎えてくれる家族。
遊園地で食べるレンジで温めただけのハンバーガーの味、
なんでもないようなことがしあわせだったと思うんでしょうね。(虎武龍?)
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by markyworks | 2009-10-06 00:43 | エンタメ | Comments(0)


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