2011年 06月 01日

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全共闘運動が最も激しかった1960年代後半、週刊誌編集部で働く記者・沢田(妻夫木 聡)は、理想に燃えながら日々活動家たちの取材を続けていた。ある日、梅山と名乗る男(松山ケンイチ)から接触を受けた沢田は、武装決起するという梅山の言葉を疑いながらも、不思議な親近感と同時代感を覚えてしまう。

日本赤軍を扱った「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)」
日航ジャンボ機墜落事故の際の新聞社を扱った「クライマーズ・ハイ」

この二つが、混ざったくらい、重く暗い内容かと覚悟していましたが、そうでもなかった。
やや肩すかしなくらい。

英雄にあこがれる妄想人。それに巻き込まれた人。

新左翼ごっこで、殺害された自衛官は気の毒。
指名手配され10年以上地下に潜伏しなければならなかったホンモノも気の毒。
人生狂わされた記者も気の毒。

妄想人に関わった人々はみんな気の毒。
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by markyworks | 2011-06-01 21:34 | エンタメ | Comments(0)


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