2011年 06月 02日

アジャストメント

マット・デイモン主演のサスペンス・アクション
人の運命はすでに決まっていて、それはどうする事も出来ず「調整」されている。という設定。

例えば、朝、うっかりコーヒーをこぼしてしまった。そのせいで、バスに乗り遅れた。そのバスには昨夜、出会った女性が乗っていた。
コーヒーをこぼしていなければ再び会う事はなかった。ハズ。なんだけど。。。

一人の運命が変わると、周りの人の運命。まだ会ってもいない人の運命。人類の運命が変わる。

「スライディングドア」では、電車に乗れた場合の人生。乗れなかった場合の人生。2パターンを描いてありました。そのとき一瞬の小さな不運は将来の自分に不運なのか?
先の事なんて誰にも分かりません。

「マトリックス」では、今見ている世界は、現実ではなく擬似的に作られた世界で、現実は何者かによって管理されている。人々はそれが、仮想世界である事さえ知らない。という設定でした。管理された人々にAかBかの選択の自由すらありません。し、自由が無いコトさえ知らされていない。(というハナシ)

「運命」ってなんでしょうね。

仕事から家へ帰るだけでも、道は数パターンあるし、思いつきで寄り道するかもしれない。
メール一つ送る送らないでも、なにか先の事。大げさに言うと未来に影響しているのかも知れません。

「こんぐらいでいいか」かで妥協するか「ムリっぽいけどダメもとでやってみるか」かとチャレンジするか。

力(能力)があるから、その地位(その仕事・役割)をできているのか?

かわいいからアイドル、歌が上手だから歌手、料理が上手だからコックさん、ひとびとをより良い方へ導けるから政治家。

なのか?

このひとがコレやってるのは社会の為、人々のためになっている?のか?

「アジャストメント」の感想からだいぶ逸脱してしまいました。

人々の運命を「調整」する人の役で(人か?)「マッドメン」に出てるジョン・スラッテリー(ロジャー・スターリング役)が出ています。渋。スーツとハットが激似合う。

マットデイモンはスーツもハットも似合わない。筋肉がありすぎるんだな。スーツメンというより肉体労働系。
ハット姿ははアルペンホルン吹いてる人みたいに見える…
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by markyworks | 2011-06-02 23:58 | エンタメ | Comments(0)


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