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2014年 06月 15日

ニード・フォー・スピード

もともと、ゲームのタイトルだそうです。小説・アニメが原作。というのはわかるんですが、元はゲーム。。。今ではめずらしくないコトですが、ゲームの類に疎いのでよくわかりません。
それはイイとして、クルマがたくさん出てくる映画なので「ワイルド・スピード」と比べられたようですが、私はこちらの方が好みです。

散りばめられた往年の「クルマ好きが好きな映画」のオマージュ。私が気付いた所では、ドライブインシアターで映ってた映画が「ブリッド」のサンフランシスコの坂のシーン。
走行中に運転を代わるのは「トランザム7000」辺りでバート・レイノルズがやっていたような。。。パトカーのリアのホーシングにチェーンを引っ掛けてぶっ壊すのは「アメリカン・グラフィティ」クルマと関係なくなってきますが、小型機のパイロットが「マーヴェリックって呼べ」ってのは「トップガン」?賞金稼ぎのトラックドライバーは、ひょっとして「マイアミバイス」のドン・ジョンソン?見たことないけど、レースをDJ(コレはDJか?)が実況するって所は「バニシングポイント」のオマージュ。

70年代80年代のクルマ映画ネタが散りばめられてるのは好みです。

登場するクルマが「ケーニセグ」とか「ブガッティ・ヴェイロン」とか「マクラーレン・P1」と言ったスーパーカー。コレはもう現実味無いですね。ケーニセグのドアの開き方たるや、もはや宇宙船です。冒頭の「グラントリノ」や「ポンティアックGTO」がドリドリしてる。速く無くともでっかいクルマがズルズルしながら煙もうもうと上げながら走ってるのはやはりかっこいい。現行マスタングもドリっぱなし。「カレーは飲み物」に続く名言、「タイヤは滑るもの」状態。

でもって「CG無し❗️」って触れ込みもイイ。

どっかの書き込みに「CGに慣れてしまって迫力を感じなかった」ってのを見かけたんですが、そんなコトを発言する感覚が理解できません。

「リアルよりCG」って…絵に書いたモチでも食っとけと言いたい。

「一般車が被害に…」って書き込みも。これも「映画ですよー」と言いたい。こういう人がテレビドラマで「犯人が逃げる時にシートベルトしてませんでした!」ってクレームを電話したりするタイプだろうか?「フィクションですよー!作り話ですよー!」「子供が見てマネしたらどうするんですか⁉︎」「そうならないように、アレは作り話なのよって説明して下さい」と言いたい。
サスペンスドラマの殺人もホントは死んでませんよ、演技ですよ。宇宙からの侵略者も創りモノですよー。ケンカして頭叩いてるように見えますけど、ボケとツッコミですよー。

いちいち言わないとイケナイ現代なんでしょうか…

毎度のごとく話はそれてしまいましたが、何も考え無くてイイ、ただただ迫力を味わう一本としてはいい映画だと思います。
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by markyworks | 2014-06-15 02:04 | エンタメ | Comments(0)


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