2007年 02月 09日

不都合な真実

大統領候補でいいところまでいったアル・ゴア氏。この人のCO2削減・地球温暖化防止の講演をそのまま映画にしたような1本。

「大学のサテライト授業」とは一緒に行ったロビさん。

エンターテイメント性は低い。日曜の夜やってる「NHK特集」のほうが、キレよく、訴えかける。興味深く見れる。

映画としては、ま、イマイチなんだけど、いわんとしていることいい。

「オレひとりぐらいいいたい」のアメリカと「いままで、みんなさんざんやってきたんでしょうが!」の中国が、CO2まだまだ出してます。そして貧しい貧しい国々が手だてがなくて、しかたなく山林を切り開き、木を焼き、開墾し続けています。

人間は爆発的に増え、手軽な豊かさを得るために化石燃料を燃やし、気温は上昇して、北極・南極、ものすごいスピードで氷は溶け、この星をむしばんでいます。
オゾン・ホールの広がりを人類は止める事が出来ました。
CO2削減・温暖化防止もみんなでやれば出来そう、ってのも提示してくれます。

終わりのSTAFFロールの合間に、「さあ、ライフスタイルを変える気持ちになりましたか?」「温暖化を防止する政治家に投票しよう。いなければ、立候補しよう」「省電力タイプの電化製品を買おう」「できればハイブリッド車を買おう」「公共の乗り物や自転車を使おう」「ECO発電をしない電力会社にはなぜしないのか問いただそう」「木を植えよう」ってでてきます。ちょっと押しが強すぎて引く言葉もあるけど…

出来ることから、せにゃんとです。

フォードとGMがカリフォルニアの州の条例に反対してるくだりは、以前聞いたことあるけど、どう考えても非常にトンマ。

そもそも、このご時世、大排気量の車乗ってると、インテリジェンスは感じない、「礼二」がやってた「おらっどけっセルシオやぞ!」の世界。

さあ、明日は電車で仕事に行こうか!

晴れたらね…
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by markyworks | 2007-02-09 01:04 | エンタメ | Comments(2)
Commented by tomonyan at 2007-02-09 08:30 x
なるほど、そんな感じでしたか・・・読めてよかったです
今日までの上映だけど、的確な感想を読んだら他のが観たくなってきました
『世界最速の~』今度こそ観れるとい~ね
Commented by markyworks at 2007-02-09 09:36
見てみて!絶対いいから!とは言いませんが、たくさん眠れた後に行って。退屈だけど、たいが良いことは言ってるから。でDVDレンタルでみたらきっと途中でやめるだろうし、TVではきっとせんだろうから、映画館の閉ざされた、環境で授業受けるつもりで見ないと、みないかもよ。1800円払って授業…大人じゃないとできんね…
早くママになりたいトモニャンは「幸せのちから」ご覧ください。
今朝、おすぎは酷評してたけど。

おすぎがいいって言った映画私見てもつまらんことが多い。


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