2007年 11月 25日

サイレント映画

弁士が語り、楽団が演奏、サイレント映画。初めて観ました。
場所は山鹿・八千代座。
八千代座の中に入るのも初めて。
始まる1時間前に現場付近に到着。「天琴ラーメン」(玉名かと思ってたけどここにもあるんですね)食べて、その後「タオ珈琲」でアップルパイと紅茶を。

この辺町並み一帯がレトロチックにやってあるんで雰囲気いいです。

いよいよ、八千代座の中へ、マス席は4人座れるんですが、江戸時代の人ならいいでしょうが、現代人は3人くらいじゃないでしょうか。座布団にすわると…ほんのりあったかい。床暖房はいってるそうです。

フルート、バイオリン、キーボード、パーカッション&鐘&太鼓、そして指揮&三味線の4人の楽団。が上映前から盛り上げて、弁士を出ばやしで迎える。
弁士は女性でこの楽団とフランス公演もしたんだそうです。

上映される映画はチャップリンの冒険と小津安二郎監督の「生まれてはみたものの」

チャップリンは小さい子供達も笑ってて、弁士もやりがいあったでしょう。

小津作品は、戦前のサラリーマン家庭と子供達の世界が描かれてて古き良き美しい日本が見れました。

弁士の複数の登場人物を瞬時に演じ分ける技術も良かったし、楽団が付けるBGが存在を忘れさせるほど、上手でした。

八千代座でサイレント映画。良かったです。
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by markyworks | 2007-11-25 21:33 | エンタメ | Comments(2)
Commented by Deak-san at 2007-11-26 07:37 x
私も20年以上前、
福岡で上映された『ナポレオン』という無声映画を観に行ったことがあります。
3面マルチスクリーンに映し出される白黒映像に、
フランシス・F・コッポラ監督のお父さんが指揮するオーケストラが生演奏で音楽をつけるという画期的なものでしたが、
二十歳やそこらの若者にはハードルが高すぎました。
おまけに原チャリで福岡まで行ったので、
途中で寝てしまいました。
今となっては100キロ超の現チャリツーリングの辛さばかりがいい思い出です。
Commented by markyworks at 2007-11-26 23:56
Deakさん 若干ハタチでカーマイン・コッポラ!?マニアック!しかも原チャリで!ちゃれんじゃ〜♪


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