2008年 01月 11日

明日への遺言

あらすじ: 第二次世界大戦終了後、戦争末期に名古屋を空爆した米軍捕虜を処刑した責任を問われ、B級戦犯として裁判にかけられた岡田資中将(藤田まこと)。裁判で彼は「一般民衆への無差別爆撃の責任は誰が負うのか、命令により実行した部下の責任は誰が負うべきなのか」と堂々と信念を主張し、戦勝国アメリカによる法廷を戦い抜く。(シネマトゥデイ)

ジミです。法廷と留置所しか出てきません。蒼井優ちゃんとか西村雅彦も出ていますが、友情出演なみの出演時間。
ほっとんど、藤田まことの画です。

でもね、部下の減刑、日本人の尊厳、それらを自己犠牲をもって、守る。昭和の男。
潔いとはこういうことです。

1ショットの長回し長セリフ、すっかり爺さまの藤田まことですが、発する言葉に力があります。英語は棒読みですがそれはそれでまた良い。

「秘書がやりました」とか「家族名義です」「金もらったけどもう返しました」なんてことばかり言う政治家はこれ見て改めなさいって感じです。

うつくしい日本人の映画です。
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by markyworks | 2008-01-11 01:17 | エンタメ | Comments(2)
Commented by ユキ at 2008-01-11 18:12 x
ナレーション多いし、画は地味だし、最初、寝るかも~・・・
と思いましたが、だんだん引きこまれていく話だったよね。
ナレーションは、竹野内じゃないほうが良かったかなぁと思ったけど。
ところで、ケガ(?)の具合はどうね?
ちょっとは良くなりましたか~。
Commented by markyworks at 2008-01-11 20:06
ユキさん あの竹野内豊のナレは演出ヘタて思う。
もっとかっこよく「ボソッ」と言わせたほうがよかった。
ケガ〜じゃないけど、イマイチ本調子じゃないです。


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