2008年 03月 28日
解説: 大統領暗殺の真相を、8人の目撃者、8つの異なる視点で追ったサスペンス・アクション。主演のシークレットサービスをデニス・クエイドが務めるほか、デニスの同僚役にはテレビドラマ「LOST」主演のマシュー・フォックスが演じる。ほかにも『ラストキング・オブ・スコットランド』でアカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞したフォレスト・ウィッテカーや『エイリアン2』のシガーニー・ウィーヴァーら一流のスターが名を連ねる。斬新なストーリー展開と8つの視点から導き出される驚がくの結末に息をのむ。(シネマトゥデイ あらすじ: シークレットサービスのトーマス・バーンズ(デニス・クエイド)は、同僚のケント・テイラー(マシュー・フォックス)とともに、スペインのサラマンカで開催される首脳会談に出席するアシュトン米大統領(ウィリアム・ハート)の警護にあたっていた。サラマンカ到着直後、大群衆を前に広場でテロ撲滅のスピーチを行うアシュトン大統領が突然、何者かに狙撃される。パニック状態に陥った広場の中で、狙撃の瞬間を目撃した8人は……。(シネマトゥデイ) 見たいと思う映画の傾向の一つに「結末の想像がつかない」てのがあります。 予告をみたときに「最後どうなるんだろか?」って思わせる映画は見たくなります。 大統領の暗殺を阻止する話はなんとなく、阻止できてよかったよかったで終わるでしょうけど、この映画は撃たれちゃってるから、そこから始まるから、なんなら8回も違う視点から暗殺の瞬間を見てる。で8回も同じシーンをやる。 予想したのはど頭で大統領が暗殺されて、それにいたる経緯をやるのかな?と思った、そういう映画は「ボビー」ってのがある。 でもこの映画は8人別々ではあるけれど、大統領暗殺のちょい前から、進んでいく。 ところで〜ヒーローはケガしない死なない、不死身か?ってくらいトーマス・バーンズの運転するオペル・アストラは激走します。カーチェイスの結末は…そんなで無事かよ… 救急車が女の子轢く轢きそうになるシーンがあるんですが、あまりの迫力に、隣で見てた人は、体をよじって救急車を避けてました。 なんといっても大統領が撃たれた事実からどう進めるか?
by markyworks
| 2008-03-28 19:18
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