2008年 12月 20日

ワールド・オブ・ライズ

レオナルド・ディカプリオが、ヨルダンのテロリストに潜入。
上空の偵察機の映像をみながら安全なアメリカCIAから電話で指示を出すのは、ラッセル・クロウ。

身の危険を感じながら潜入捜査を続けるフェリス(ディカプリオ)に、モノであふれるスーパーで買い物をしながら、子供の世話をしながら、ハンズフリーフォンで指示を出すホフマン(ラッセル・クロウ)。

傷だらけのフェリスと太ったホフマン。貧しく混乱したヨルダンと富める平和なアメリカ。

環境の「差」。
富める者はより私腹を肥やし、貧しき者はそこから抜け出すため犯罪や暴力に手を染める。

地球内、世界規模の「格差社会」

世界全体がまぁまぁの生活って世の中にはならないんですかね…
それを目指したのが社会主義・共産主義なのかな…

「社会システム」と「人間の欲」のいい落としどころを決めて、「人類共通の価値観」を見いださないとこの戦争は終わらないです。
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by markyworks | 2008-12-20 16:00 | エンタメ | Comments(0)


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