2009年 01月 30日

チェ 28歳の革命

ベニエチオ・デルトロ。スナッチとかトラフィックとか連続して映画出てたときに、個性的な顔だな〜っと思ってました。そうじゃないんだけど、いかりや長介的な唇を思い浮かべてしまう。

そんなデルトロがゲバラ役。Tシャツやステッカーいろんなゲバラグッズで顔のイメージはあるけどデルトロがゲバラって?っと思ってたけど予告観た時点で払拭。すんげーやせて、ゲバラになってる。

ゲバラといえば思い出すのが「モーターサイクルダイアリー」若きゲバラが南米を旅する姿を描いた作品。だけどこの映画私はほとんど記憶がない。これを観る直前に食べたピータンにやられて席に着けないでトイレにいた。あんな食あたりはあれ以降記憶にない程。

モータサイクルダイアリーの時から一貫してゲバラは貧しきモノの味方、弱気モノの味方、虐げられたモノの味方なのです。

「28歳」のラストシーンで、(…ネタばらしになるやもですので、ご覧になる予定のある方は読み飛ばしてください。)

投降した狙撃手から奪ったオープンカーで仲間の兵士がハバナに行こうとするのを、ゲバラが諫めるシーンがある。

投降した敵の車だから奪っていいということはない、今すぐ返して、徒歩か電車かジープでついてこい。私なら恥て徒歩でハバナに向かう。的なセリフがあるんです。

敵のモノでも奪っていいということではない。すばらしい考え方です。

週末から続編「チェ 39歳別れの手紙」がありますよ。
[PR]

by markyworks | 2009-01-30 20:50 | エンタメ | Comments(0)


<< 壱之倉庫      杏屋 >>