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2017年 07月 20日 ( 1 )


2017年 07月 20日

うつくしいひと サバ?

行定勲監督「うつくしいひと サバ?」
前作「うつくしいひと」では、熊本の景勝地を姜尚中さんが巡って熊本のPV的な要素もあったそうですが、今回は、熊本地震を受けての作品。

主人公が訪れる町は、益城町。地震被害を受け解体が進む住宅地。

安永で映画が撮られるなんて思いもしませんでした。
思いもしなかった地震が二回も来て、今の住んでるところのすぐ裏に各局の中継車が列を成すなんて思いもしなかったのですが。
自分の生まれ育った町が、めちゃくちゃに壊れ、崩れ、今ではそれも処理されて、空き地になり、所々新しい建物が出来てきています。

映画の話からズレてしましました。ドキュメンタリーではないので、俳優さんは、演技をして作られたセリフを話すのですが、やっぱりね、リアルではない。方言も過剰で、普通では言わないコト、しないコトが演じられている。
そういう面が気になって、映画にのめり込めなかったですね。

阿蘇大橋の崩落現場、阿蘇神社の崩れた楼門、熊本城の石垣へ次々にシーンが変わりそこでダンスしてても、ちょっとね。
地震被害を象徴する場所だけを見せるだけでよかったんじゃないかなっと。
「オラが町の有名人」がチラホラ出てるのも、気になった。「ほ〜!ナントカさんな写っとったい!」的なストーリーには要らなかったかな。

制作の思いは「熊本復興祈念」その思いはありがたく受け取るとして。
数年後みたらまた感じ方が変わるのでしょうか…



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by markyworks | 2017-07-20 21:08 | エンタメ | Comments(0)