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2017年 08月 28日 ( 3 )


2017年 08月 28日

新潟へ 3

夜中に随分雨が降ったようで、Facebookで「新潟」チェックインしていたので「大丈夫ね?」とメッセージが数件。
窓の外は…快晴。佐渡が洪水だったよう。

めざましどようび佐野アナウンサーが「北朝鮮が飛翔体を3発発射」というと九州にいる日常より何だか少し緊張感が増す。
何せあの「マンビョンボン号」は新潟の港にかつて入港していた。
北朝鮮まで近い気がした。

そんなニュースを見る前に、朝風呂へ。天然温泉と沸かし湯の大浴場がありますと言ってたので今朝は沸かし湯の方へ。行って浴場見て…やっぱ温泉の方へ。
昨日と同じ風呂なんだけど、朝は明るい。露天風呂の庭には、ビリケンさんみたいなキャラが。温泉のいろんなところにこの兄弟キャラがいる。

部屋に戻ってみんなで朝飯会場へ。本館の最上階へ。朝バイキングは小さい子用のお箸&トレイも用意してあって、スパゲティー・ミートボール・ゼリーといった子供向けのゾーンも。
バイキング初体験の娘を抱っこして、トレイにいろんな食べ物を載せて陣取ったテーブルへ。スイカしか食べないでやんの…なだめすかして、少しずつ食事っぽいものを食べてもらいました。
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さて、嫁はんとバトンタッチして私も料理をピックアップしに。「新潟らしい」ものは「スジコ」があったのですが、幼少の記憶からちょっとムリ。あとは「新潟名物 味噌卵焼き」みそかぁ…結果、どこの朝バイキングでもありそうなものばかりトレーいっぱいに載せていただきました。

部屋に戻って、出発の支度。忘れ物がないか、何度もチェック。飲み物の清算をフロントでして宿を後にしました。ハイボールとソフトドリンク数杯で4500円高け〜と思ったらお部屋使用料2100円ってのが入ってました。チップ・心付けの代わりかな。部屋が広い部屋にしてもらったし全然ヨカです。(3歳未満の娘の部屋使用料も入ってるんだって)

旅に出る前から、帰りの飛行機の時間まで何して過ごす?と考えていました。結局はレンタカー会社で見つけた水族館のパンフ。今朝は水族館へ行くことにしました。

ナビに入れたらしばらくすると「高速へ」と「そんなに遠いのかな?」と疑って最初は乗らないで行けないかとも思いましたが、ETCカードも持って来ていたし、高速に乗ることに。そしたら、結構な時間乗る。不安いなるくらい乗る。30分は走ったでしょうか…途中巨大な、観客席が見えました。野球場?あとで調べてみます。

土地勘がないところを運転するということはこういうことなんですが、疑いながら走ってしまいます。助手席では母が根拠のないナビゲートをするし。

何とか海まで出て、水族館の駐車場へ。すると満車の文字。夏休みの土曜日そうだよねぇ、第二駐車場は海水浴客も停めるところ。「随分歩くんだろうなぁ」と思いながら歩くこと1分。チケット売り場に到着。杞憂に終わりました。

2歳の娘が水族館を楽しんでくれるかは甚だ疑問でしたがまぁいいでしょう。
地味目だけど意義ある展示が続きます。抱っこして覗かせながら、お魚を見せていきます。
おそらくこの施設の一番の見せ場のでっかい水槽!前にはゆっくり見てもらうように椅子も設置。広々とスペースがとってあります。そこをぐるぐる走り回って駆け抜けて行きました…
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展示を色々見て、時間になったのでイルカのショーを見に。おばあちゃんが買って来てくれたかき氷を食べながらイルカショーを観覧しました。覚えててくれてるかなぁ。

小さい子向けの遊具はかなり楽しかったみたいです。
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それと記念コインは名前と日付を刻印してもらいました。ミッキーとマリンピア日本海のWネーム。無くさないでね。

帰りゲートを出たところにはお約束のお土産やさん。ぬいぐるみやお菓子がい〜っぱい。
「マリンピア日本海限定」スナックやビスケットやチョコや。夫婦とおばあちゃんはここで結構買い物しました。

車に戻り、次の目的地は「新潟ふるさと村」物産館です。
またまたナビ頼みの恐る恐るドライブスタート。
ナビは賢い。スムーズに到着。

昼も2時近くになっていたのですが、昼ごはん食わにゃとレストラン街へ。
眠ってしまった娘を横にできる座敷のある寿司屋に入って、隣の店のメニューも頼めるとのことで、おばあちゃんは昨日食べなかったタレカツ丼。我々夫婦は新潟名物へぎそばを娘はお子様ランチ的なプレート。フライドポテトとスパゲティーを10本くらい食べたら飽きておもちゃに夢中でした。
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物産館でお土産を再び物色。娘はおばあちゃんとゲームセンターへ。アンパンマンのライド(ライドてw)に乗って、ガチャガチャもして楽しかったようです。

通販で買うと言っていた笹団子ですが、目の前で作りながら売ってる店があったので大人の人数分購入。「蒸し立てのこしあんあります」と言われたのでそれもプラス。
車に戻りました。4時近くになっていました。19時の飛行機なのでどんだけ時間かかるかも見当がつかないのでレンタカーの返却に出発します。

ガソリンを給油すると「七百七十円です」と120kmほど走って八百円弱。日産ノート燃費いい。レギュラーだし。はぁ…車変えようかな…

レンタカーを返却し空港へ。ハイエースで送ってもらいます。

トランクをゴロゴロし、荷物を預けようとすると…「ANA福岡行き 欠航

え〜まじか!今日は土曜日、もう一日新潟ステイ?明日飛行機が来るとも限らない…
伊丹まで行くことにしました。「宿の手配はお客様で」「げー」です。
嫁はん即座に旅行代理店に連絡宿を手配してもらいます。
大阪での宿が取れて後は伊丹へ。伊丹から宿までメンドーだな…とネガな気分になります。

伊丹行きも遅れ1hディレーでした。
保安検査場に並んでいると派手なドレッドヘアが並んでいます。ノートパソコン落としたりしながら開いて見ています。
フツーぢゃない。う〜ん。これ。WANIMAだ。
嫁はんに耳打ちすると臆することなく、「WANIMAさんですよね〜」と。「私たちも熊本なんです!」と。娘と嫁はんはステッカーもらいましたw

同じ飛行機で伊丹まで行くのかと思いきや、別便で伊丹行きだったようです。

来た時とは違う中くらいのジェット機の一番後ろの席に座り新潟を後にしました。

機内では、花火を下に観れたりしながら50分ほどで伊丹へ到着。

トランクは必要ないと判断し空港ロッカーに置いて行くことにしました。
着替えもないし持って来たオムツの替えもそろそろなくなりそうです。
少し不安を抱いたまま梅田まで行かなくてはなりません。
おばあちゃんがタクシーで行こうというのでタクシーで梅田まで。バス探さなきゃな〜と思ってたのでちょっと楽に。

タクシーは都市高速をぶっ飛ばしプリウスαのエンジンを唸らせながらホテルの真ん前につけてくれました。バスだったら梅田に着いてホテル探しをしなきゃいけなかったのでそれは楽でした。

小さな子供がいるとは旅行代理店はホテルに言ってなかったので一行は少し離れたところに待たせてチェックイン。
13階に部屋へ。都会のビジネスホテルツインの部屋に簡易ベッドが一つ押し込まれていて通路もないほど。宿無しになるよりははるかにマシです。

さて、食事です。一晩めのように居酒屋に入ってタバコの煙が来たり、掘りごたつが危なかったり料理が来るのが遅かったりではまたまた疲れてしまいますので、部屋ご飯にすることにしました。
大阪らしいものを探したかったのですがおばあちゃんが「あんまり遠くに行かなくていい」との意見でセブンの弁当に。ホテルのすぐ近くにあるレストラン街は騒々しく小さな子供が食事できそうな店はありませんでした。そのレストラン街を抜けた横断歩道の向こうには「大阪駅」の文字。こんな都会のど真ん中に来ちゃったんだなぁ。
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私一人ならまたは夫婦二人なら適当な店で食べて立ち食いの串揚げ屋にでも入ったのかもしれませんが、今回の旅はそういう小回りの効く旅ではありません。おばあちゃんの体力と娘の機嫌が第一。

コンビニ弁当を抱えて、ホテルの部屋に戻ります。途中私の無念さを感じ取ったのでしょうか嫁はんがたこ焼きを買いました。
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ベッドだらけの部屋でコンビニ弁当を食べてユニットバスに4人変わるがわる入って就寝です。

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by markyworks | 2017-08-28 16:55 | Comments(0)
2017年 08月 28日

新潟へ 2

新潟の家から出た後も遠くに山、それ以外は見渡す限りの田んぼ。
稲の成長は早く9月の初旬には稲刈りが始まって秋分の日には完了しているそうだ。一路「月岡温泉」へ。

今回は飛行機のチケットも宿もレンタカーも合わせて旅行代理店に頼んだ。
代理店セレクトのお宿。温泉旅館。
ここ数年いつも、せいぜいビジネスホテルしか泊まったことがないので楽しみ。

ナビは一度も迷わせることなく宿まで連れて行ってくれた。(フツーだろうけど)

玄関には、何人もお迎えの人がスタンバイ、車もそこでおり荷物も運んでくれた。
「歓迎!○○様」プレートに我が家の名前もあった。(写真撮るべきだった!漢字間違えてたけど…)

フロントで名前を書いて、荷物は若い女中さん(?)がゴロゴロに乗せて運んでくれた。途中館内の説明をしつつ。
1Fロビーは、お土産屋があったり、川が流れているところを、石橋風に橋がかけてあったり。純和風。スナックがあったり喫茶店があったり。

「空いていたので」とのことで、部屋がアップグレードされていた。

廊下から玄関風の部屋を上がり襖を開けると、20畳?もっと?ありそうな部屋。窓際には机とソファーがセットされ窓からは近所の温泉旅館と山が見える。

2歳の娘が夜中にワァーっと泣いたら隣の部屋に迷惑かなぁと持っていたがこの部屋なら大丈夫そう。

2歳の娘のサイズの浴衣も用意してくれて初めての浴衣に照れたような恥ずかしいようなでも喜んで着ていた。

座椅子にセットされた座布団が厚み30cmはあろうかという代物で、大量の空気で膨らましてあった。どうやってあの状態にセットできるのか不思議だった。
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我々も浴衣に着替え1Fの温泉へ。泉質とか全く詳しくないが硫黄の匂いは少なく、ヌルヌル感は強かった。温度はそこまで熱くなく41度程度だったろうか?

温泉を出たところには、冷水と麦茶が置かれ、「お召し上がりください」とのこと。この後、珍しくアルコールを摂取するつもりだったが、冷水を数杯飲んだ。

娘は、嫁はんが用意した色々なおもちゃ(シールブック・ねんど)で遊んで「iPadみる〜」と言って来なかった。

旅館の部屋メシなんて何年振りか記憶にない。娘は初めての体験で、あっちこっちに、固形燃料が燃えているのに、座敷をぐるぐるはしゃぎまくっていた。
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出番待ちの釜飯(固形燃料で炊飯中)にいたずらしようとした時はおばぁちゃんに、叱られてた。

刺身をつついたり酢の物をつまんだりして角ハイボールを飲んでみたが、アルコールの回りが早い。後半はそのジョッキにジンジャエールを注いで飲んだ。

アワビをうねうねしながら焼くやつ初めて食べた。ゴリゴリした食感。
食事も一通り食べたらロビーで開かれてるという縁日を眺めに。
フロントで、縁日で使える通貨に両替して娘は、ボール投げて点数高いところにシュートするゲームにチャレンジ。2点。
輪投げはおまけで2点。
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4点でもらえる賞品、妖怪ウォッチのポケットテッシュをもらってた。(日本円で300円になる)

ロビーでは、女中さんによる、踊りの披露がスタート。「佐渡おけさ」をみられてよかった。音楽がかかると娘ははしゃいで一緒に踊り出す。恥ずかしがり屋でなければ真ん中まで出て行って他のお客さんからおひねりの一つでももらってくるんだけど、そこまではない。

20代30代の頃そんな踊りなんて何の興味もなかったが、遠く新潟まで来て小規模とはいえ旅館のサービスの余興とはいえ、雰囲気があってよかった。一緒に踊りたいとは思わないけれど。
「そういえば」と思い出したのが熊本で一家一族が揃う盆・正月に、父が酔って「新潟名物佐渡おけさ」と言ってふざけて踊ったような気がする。多分見よう見まねのメチャクチャだったんだろうけど、じいちゃんの兄弟ばあちゃんの兄弟たちは爆笑拍手喝采だった。私が、娘くらいの年頃のことだったんだろうか。
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旅館スタッフの踊りがお客さん巻き込んで「炭坑節」に突入する頃、ロビーを後にした。
部屋に戻って、本当は「ハロー張りネズミ」が見たかったが、おばあちゃんも娘もいるので早々に部屋の明かりを消して布団に入った。







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by markyworks | 2017-08-28 15:37 | Comments(0)
2017年 08月 28日

新潟へ


数年ぶりに新潟へ。
最後に行ったのはいつだろうか…?
熊本地震で実家の電話が不通になりそのままにしていたため連絡がつかず「熊本は死んだ」と思われてたらしい。(半分冗談、半分本気)

父が亡くなり17年経って、新潟のじいちゃんもばあちゃんも亡くなっていて、父の兄弟も亡くなっていたり音信不通だったり。

実家には一番上の兄(おじさん)夫婦と娘(いとこ)が住んでいる。

園芸業を営んでいて夫婦ともに80過ぎてもまだ現役で仕事している(驚愕)

熊本から新潟へ行くルート今回は、福岡空港から新潟空港へ行く便を選んだ。
福岡発が朝の8時とあって博多で前泊した。
自分一人だったら、そんなことはしないんだけど、今回は65歳の母と2歳の娘連れ。

木曜の午後博多まで車で。天神のど真ん中のビジネスホテル。2部屋。母は一人でこちらは夫婦と娘2歳。ユニットバスで2歳を入れるのは大変かと思ったが、クリア。
食事は歩いて見つけた居酒屋に入ったものの、注文したものが出てくるのに時間がかかるので最初にオーダーした分が出切ったらもう店を出た。タバコ吸う客も多かったし。

金曜の朝6時過ぎには、チェックアウトし、車で空港へ。

周辺の民間駐車場を予約しておいたのでそこへ車を置いて、トランクを転がして歩いて空港まで。手荷物検査がものすごい列。飛行機に乗るのも久しぶりではあるが、荷物を預けるって行為がなかった。のでこんなに並ばなきゃいけないとは…

おばあちゃん(実母)はパン買いに行ったり娘はcooをこぼしたりと、目が離せない。
出発ロビーのソファーに腰掛けたらとっくに、乗り込み始めていた。

熊本空港では慣れない、バスで飛行機まで移動。
自分が乗る飛行機とご対面。「もしかして」と思っていたらやはり…プロペラ

小さな機体は以前天草エアラインが使用していたボンバルディア・ダッシュ8
プロペラ機乗ったなぁ新潟の帰りにも。一升瓶2本抱えて…

娘は嫁の膝に抱えてのフライトとなる。ぐずったり泣いたりしないか心配

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ちょっと泣いたけど、嫁が用意したお菓子やシールブックでほぼ機嫌は良好。
快適に現地に到着。最後の最後気流の乱れで揺れたものの不安がることもなかった。

空港は以前の印象とは全く違う近代デザインへと建て替わっていた。そこから、レンタカー会社のハイエースに乗って、レンタカーを調達。ノートを貸してくれた。新車の匂いが残る車体。すべての操作が軽過ぎてハンドル切り過ぎ、ブレーキ踏み過ぎアクセル踏み過ぎの荒い運転になったがすぐに順応できた。オデの運転センスがハイレベルにあるということだろう。

ナビに新潟の家の電話番号を入れ、走り出す。助手席の母は「この川沿いだろう」とか「まっすぐだろう」と根拠のない道案内をするのでイライラする。母は私より新潟に来ていないのに。

ナビがなかったら絶対たどり着けないと思ったがナビがあるとあっさり着いてしまう。

途中ホームセンターで墓の花を買ったりしたので少し遅くなった。それを心配してかおじさんは家の前の道で待っていた。
80過ぎそれも半ばを過ぎているようにみえない歩き方。やはり現役で仕事してると違う。

20年近くブランクが空いたが家の印象は変わらず。傷んでいるようにもみえない。
おじさんおばさんいとこも変わらず元気である。おばさんが腰が曲がって歩いていたが喋った感じは80歳超えとは思えない。おじさんはそもそも寡黙。喋っても3割ほどは何を言っているか聞き取れないことがある。方言は意識して我々に合わせてくれているもののそんな調子である。

家の裏手の田んぼの中にある一家の墓に手を合わせて、近況報告やら地震のことやら。
家の隣には亡くなった父の同級生もいるのでそこへも顔を出して軽くトーク。

娘はおじさんが朝から見つけた蛇を見せてもらったりおばあちゃんとセミを見たり鬼灯(ホオズキ)を取ったりして楽しかったみたい。

昼過ぎに予約してくれた店へ。海鮮丼も惹かれたが「ケンミンショー」で見た「タレカツ丼」をセレクト。ラーメンがセットされているなかなかのヘヴィー級。

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見た目は何にもかかっていないかのようなやや小ぶりのとんかつが4枚は乗っているだろうか。タレはうなぎのタレのように甘くご飯にあう。

とんかつは、肉を叩いて柔くしてあって、衣も細かいパン粉。タレが絡んでおりました。
ラーメンは醤油味。醤油味のラーメンはここ数年熊本でも店が増えたが私が小学生だった時、新潟で父と食べた醤油ラーメンは「薄くて味がなくてなんぢゃこれ」と思ったものだけど、大人になった今はあっさり醤油味のラーメンはなかなかだった。

店から再び家へ戻り、記念に写真撮ったりして、またいつ会えるかわからないけど挨拶をして家を後にした。

おばさんといとこは車の近くまで、きて見送ってくれた。
寡黙なおじは玄関先に立って見送ってくれた。

つづく。



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by markyworks | 2017-08-28 14:51 | Comments(0)