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2014年 01月 31日

ラッシュ/プライドと友情

記事が掲載されたので、文字制限関係なくBlogの方は書きます。

なお、映画紹介の記事がベースなので、いつもと違って、やや「持ち上げ気味」です。

F1がコンピュータによって制御される以前、常人にはとても扱えない文字通りの「モンスター」と言われ、もっと荒々しく、もっと危険だった時代。
異なるタイプの2人の天才が頭角を現す。

自由奔放、酒・タバコ・いいオンナを欠かさない、しかし卓越した運転技術のジェームス・ハント

何時間もサーキットを歩き、車の仕様に細かくこだわる、私生活は品行方正、レースの為に生きる真面目な努力家、ニキ・ラウダ

このライバル2人、命の危険を顧みず、チャンピオンの座につくのは、どっちだ⁉︎


この映画、「どうやって撮影したんだろう」とか「いい演技するなぁ〜」とか冷静な目で見られない、映画の途中でふと、「帰りに晩ご飯の材料買って帰らなきゃ」というような現実には戻れない、ドップリとストーリーの中に入り込んでしまいます。

あたかも、この二人のバトルをピットで傍観しているかのような気分。
やや荒い画質が、スリリングなレースシーンをよりリアルにしています。

F1の魅力というのは、レース結果や車の性能だけでなく、人間関係の確執や、チームや主催者との政治的問題。膨大にかかるカネ問題など、この映画の舞台となった70年代も現代も変わらないようです。

そのドロドロした世界にあなたも123分間、巻き込まれてみては???

「F1にはキョーミが無いわ」という方も彼氏やダンナが、ジェームスやニキだったら…と心配しながらご覧下さい。


F1マニアのみなさんは現代とは違う70年代の安全性の低かったヤバい感じの各国のサーキットの風景にご注目。
その他細かいディテールも車両も装備も当時が再現されてます。

コレは、車を題材にした映画として後世に残る1つだと思います。
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by markyworks | 2014-01-31 12:00 | エンタメ | Comments(0)
2014年 01月 01日

永遠の0

この正月の映画で「ゼロ」ってタイトルに付く作品が二つあるのってどうなんか?とも思いますが、そんなコト考える人はあんまりいないでしょう。(ゼロ・グラビティはホントのタイトルには「ゼロ」付かない)

公開になる数ヶ月前に小説とコミックをみておりました。(まさかの同時進行で読んでました)

当然のことですが、映画となるとだいぶ省略されるワケでして、「このシーンは説明が無いと分からんなぁ」
なんてことを思いながら見ておりました。

ネットの映画の感想書き込むところには「戦争賛美の映画」とか書き込みもありましたがそういう印象は受けなかったなぁ。。。

VFX(いつ頃からかCGって言い方からVFXって言い方になりましたね。)はとても自然で、違和感を感じることは少なかったです。

けっこう長い上映時間なんですが、そう長くも感じませんでした。

ちょっとどうかなっと思ったのは最後の方、カメラ目線で登場人物が一人一人語る短くシーン。
と、現代の街に零戦がピューっと飛んで行くシーン。
これはいらなかった。
夏八木勲(この作品が遺作)の独り言で「いったいあれは誰だったんだろうなぁ…」ってのもいらなかった。

この三つは、取って付けた感というか、説明じみてるっていうか。。。
見てる人が考えてわかる範囲のコトだと思いました。

邦画を映画館で見たのはしばらくぶりでしたが、大スクリーンで見る価値のある映画だったと思います。
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by markyworks | 2014-01-01 15:58 | エンタメ | Comments(0)