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Marky works

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2009年 09月 07日

米塚

外輪山がぐる〜っと広がってます。

米塚を何年ぶりかで見ました。あまりこっちの道通らないし、ここに停まって眺めることもないもので。
県外からのお客様とか案内すると来るんですけどね。
米塚_d0092940_22175662.jpg

なんかのCMでこんな画使われてますよね〜?なんだっけ…まぁいいか。。。
米塚_d0092940_2219121.jpg


# by markyworks | 2009-09-07 17:10
2009年 09月 07日

馬ろっけの「とり宮」

阿蘇神社の参道はむかし風の町並みを再現してあります。
銀行も電気屋さんも統一感のある看板にしてあったり。

そして通り沿いには「水自慢」のわき水が何カ所もあります。

で、おそらく、この通りで客を集める中心になっているであろう店が「とり宮」

精肉店らしいのですが、ここの「馬ろっけ」はなんどもTVや雑誌の取材を受けてけっこう知られる存在です。

なのでそんな「馬ろっけ」を頂きました。
お客さんから注文受けてから揚げ始めます。
馬ろっけの「とり宮」_d0092940_21491461.jpg

まんまるボール状のコロッケさすが揚げたてバリッっとしてます。
はふはふしながらかぶりつくと、ひとくちめにガーリックの香りが広がります。中心に馬肉らしきカタマリが!!

ソースとかそういうたぐいはいらない味の濃さ。けっこうヴォリュームあります。
「じゃぱにーずふぁすとふーど」って感じです。
店の横にこんなイートインスペースが。
馬ろっけの「とり宮」_d0092940_21543173.jpg

お持ち帰りも出来ますが、ここで食べた方が雰囲気がトッピングされてうまいです。
歩きながら食べてもいいかも。
Beerが合うハズ。(飲まないのにそんなことを言う。)

野菜メンチカツやらぎょうざやらいろいろ、興味深いものがありました。

# by markyworks | 2009-09-07 13:37 |
2009年 09月 06日

初秋の阿蘇をひとりでぶらり

平地はまだまだ暑い日が続いています。
ちょっと標高が高いところへ登ればグッと涼しくなるのは、先週、先々週のAutopolis詣でで感じておりました。

なので、バイクで行ってみました。
初秋の阿蘇をひとりでぶらり_d0092940_21463084.jpg

吉無田〜グリーンロード〜白水〜箱石峠〜阿蘇神社の横を抜けて、大観望へ。
初秋の阿蘇をひとりでぶらり_d0092940_21484921.jpg

かなりの数のバイクが大観望に停まってましたが知り合いは誰も居ませんでした。
今日はひとり散歩で終始。

# by markyworks | 2009-09-06 21:40 | BIKE・車
2009年 09月 05日

サブウェイ123 激突

デンゼルワシントンがものすごく老けてみえます。軽くじいさん。
トラボルタが悪い役ってのは、ここんところの決まり事。

ややネタバレな事を、言います。


電車乗っ取って、人質とると金の相場が上がるってのがようワカランです。
意味がありそうなシーン(ネットにつながった車内を映し続けるPC、立ちションするサラリーマン、スキャンダルで追われる市長、ワイロ疑惑のガーバー、追いつめられたライダーの最後)が、意味なくて、「?」って感じです。

この作品はリメイクなんで元作品をみると意味がわかるのかな???

結果的に、あまりいい印象のない映画でした。

# by markyworks | 2009-09-05 20:43 | エンタメ
2009年 09月 03日

20世紀少年〜最終章 ぼくらの旗

viscontiさんに原作を「20世紀少年」が映画化される前に借りてみていたのですが、肝心要のラスト2冊「21世紀少年」は見ていませんでした。(策略か?)

なので、「トモダチ」の正体は知らなかったのです。一番良いところで、私の中で途切れていたのです。

漏れきこえるネットなどの情報でうっすら正体の見当はついていたのですが、それも、「あいつ」か「あいつ」って候補は2人。予告でも2人のシーン出ていたし。

で、結論は!?正体は!?
もういっこ、トラップがありましたね〜。
自宅帰ってもう一回「○○ってどんなヤツだっけ?」と確認してしまいました。

劇場にあった注意書き「エンドロールが流れても帰らないで下さい」は重要。もうひとつエピソードがあるし。
エンドロールに出ていた「○木○○介」ってどこに出てた?
って思いますもん。

細かいですが、「エロイムエッサイム」のギターは元チェッカーズ「武内亨」でしたね。
ちゃぶ台でMC-Uがメシ食ってたし、オーディエンスに夕ニャンの「吉田照美」もいた。他にも細かくちりばめられてますね。

原作VS映画。小説でもコミックでもやはり省略しないと映画にはなかなかなりえない。時間の制限もあるし。細かいエピソードが省かれていましたが、そんなに気になるほどではありませんでした。

原作と映画3部作見直してみたいです。

「ヒマね」て?…否定はできない…

小泉響子はマンガそのままの表情できてたなぁ…

# by markyworks | 2009-09-03 23:59 | エンタメ