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2010年 08月 22日

VFR1200F DCT

最近、ネットとかBSのTVとかに露出が多いホンダのVFR1200F。
プロモーション強化中なんでしょう。

一番の目玉はDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)
4輪ではBMWのDSGやVWのDSGのみたいに、奇数側のギヤと偶数側のギヤそれぞれ、スタンバイしていて、短いタイムラグで、次のギヤ(シフトアップもダウンも)行われていきます。(詳しいことはコレでも見て下さい。http://am6.jp/blzhzk)

メカニズムのことはよう解りませんので、あとは乗った感じです。
乗り出すまえに、ホンダの人からコクピットドリル(ってほどでもない)を受けます。
「1200CCのスクーターだと思っていい」とのこと。
任意でギヤも選べます。
モードがDとSがあります。Sは引っぱります。
坂道駐車用にパーキングブレーキあります。
とかそんな感じ。
車のATと違ってクリープはないです。クラッチありませんので、アクセルをあければ、前に進みます。
ジャイロ効果狙って、アクセルあおって姿勢を保つってのは出来ないですね。

スタートして、最初のひと転がりに、違和感というか経験した事の無い感覚(ジワリとクラッチつなぐ、アクセルゆっくり開ける、前へ出るって行程が、アクセルだけひねれば前へ出る)がありますが、あとは、もうなんてことなくフツーです。

コース内では2速に入ってからは、シフトダウンも、アップもないまま、アクセル開けたり閉めたりしても2速のままでした。
60km/hくらいまでしか出せませんし、それもすぐに、前走者に追いついてしまいます。

10km/hくらいから60km/h過ぎまで2速でいくようです。
本来アクセルオフの時間が長ければ、きっとシフトアップしていくんでしょう。

直線での安定感から、コーナーへのアプローチも素直、長い距離を走って、目的地に近づいた頃、疲れて渋滞した街中に入っていくときには、サイコーにずぼらできると思います。

シフトショックが少ないので、後ろにバイクに乗った事のない人を乗せたとして、ギアチェンジの際、ヘルメットがカツンと当たるようなこともなさそうです。

バッティングしそうな、K1300Sと比べると、サイズがVFRは日本人向けになってます。足付き、ハンドルまでの距離、スイッチの操作、レバーの距離、狭く無く、遠く無く、いい感じです。

パワーの出方も「ドン」って感じは皆無で、「ジワリ」感。図らずもウエットになってしまったワインディングでは、アクセルワークに気を使わないで済みそうです。

ただ、コレではもの足りないと思う人も多いでしょう。

例えるなら、「目黒のサンマ」←は言い過ぎかもしれませんが、「快適の極み」みたいなバイクだと思いました。


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左足にシフトレバーがないのがご覧いただけますでしょうか?左手元にクラッチレバーもございません。

by markyworks | 2010-08-22 16:37 | BIKE・車 | Comments(2)
Commented by VJ23A at 2010-08-25 07:16 x
これなら、私はオープンカーのほうがいいな~
Commented by markyworks at 2010-08-25 09:31
VJ23Aさん 漏れ聞こえて来るセンパイライダーの方々もそんな感じでした。私はアナログバイクと、こういうのと両方欲しい。


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